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Adriano Monteduro 『Adriano Monteduro Reale Accademia Di Musica』 / Progressive Rock
adriano_reales.jpg イタリアの『Adriano Monteduro』の唯一作『Adriano Monteduro Reale Accademia Di Musica』。Reale Accademia Di Musicaをバックに従えてのアルバムとのこと。

 牧歌的なアルバムで心地良いは心地良いのですが、何ともイマイチ印象に残りにくい。男声のVo.も、というよりも全般的にぼやっとした古いっぽい感じです。なんとなく古い気分に浸りたい、まったりとしたいなら聴いてみてもいいでしょう。取りあえず、作業をするときに聴いていても、邪魔になったりはしないアルバムといった印象かな。実際、このアルバムをかけながら作業したりもしますね。

『Buongiorno Nel Bosco』2:05
『La Favola Del Guardiano Del Bosco』5:12
『Mezzogiorno』2:20
『Le Figlie Dell Erba』3:46
『Viaggio Libero』4:30
『Le Montagne Nel Tramonto』4:41
『reludio A...』3:18
『Una Canzone』2:38
『Suoni Di Umanita』4:12

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【2005/04/29 00:48】 Progressive Rock | トラックバック(0) | コメント(0) |
水虫
 どうやら水虫になっていたようです。うら若き永遠の17歳な訳でなんとも微妙な気分です。一ヶ月前あたりから一寸変だなと思っていたんですが、特に他に痒くなったりなどの症状も無いしスルーしていました。暫く経ってもいい加減治らんので皮膚科に行ってみたら水虫と宣言されました。実際のところ、水虫の中でも痒くなったりするのは全体の6割程度らしいですね。恐らく、私の父親のものがうつったのでしょう。

 一日に塗り薬を二回やるように言われたのですが、1週日のうち5日は6時に家出て22時以降に帰って来る生活なので、予定通りの1ヶ月で治るか心配。魚の目にもなってたりするので非常に面倒くさい事態ですわ。取りあえず、根気よく治していきたい所存です。
【2005/04/28 00:23】 私事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
単一指向性の音声伝送システム
 この技術がMIT発明賞を受賞したようです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050422301.html
やはり、革命的な技術は評価されてしかるべきですね。青LEDのような事態は技術発展の妨げというか海外流出するだけです。

 また、LEDといえば、LEDの点滅を利用した、データーの可視光通信技術も大分発展していたりするのですが、こちらの技術は殆ど日本産だったりするので、比較的情報が入りやすく興味を持たれた方は調べてみては如何でしょうか。

 で、試しにちょっと検索してみたら「可視光通信は電磁波を出さないため人体への~」とか書いてあるサイトがありました。可視光は電磁波なのに出さないとはおかしいですね。確かに高エネルギーの電磁波(エックス線や紫外線など)は人体に悪影響ですが。
 マイナスイオンなどもクーラーとかのカビは防ぎはします。しかし、人体にリラックスなどの影響を及ぼすことはありません。スカラー波などと違って造語じゃないだけに間違って意味を取る人も多いのでしょうか。

 ただ、携帯電話の電源をつけているとペースメーカーへの影響があるので、電車の中では携帯電話を切りましょう。切らない人多すぎです。
【2005/04/27 04:39】 科学関連 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Anekdoten 『Gravity』 / Progressive Rock
Gravitys.jpg スウェーデンのメロトロンを多用するプログレバンド『Anekdoten』の4thアルバム『Gravity』。2003年発表。

 この4thアルバムグラヴィティーからアネクドテンはプログレであろうとするのを止めたようですが、やはり暗くHeavyな如何にもアネクドテンらしい音。前作までよりは確かに鬱な感じは控えめになったといえ、やはりプログレですね。メロトロンの持つ音の力に押し潰されそうです。また、旋律も以前までよりこだわって作られています。

 初回日本盤限定紙ジャケットには2000年6月17日に行われたNEARfestでのライブCDがついているのですが、Track3インスト曲の3+3+3+3+4の16/16拍子で繰り返されるリフのどんどん深く潜って行くような感じは癖になります。

 メロトロンマニアは必聴。といってもマニアは既に聴いているかも。

『Monolth(モノリス)』6:07
『Ricochet(リコシェ)』5:44
『The War Is Over(戦争は終わった)』4:42
『What Should But Did Not Die(何をすべきで何が失われなかったのか)』6:43
『SW4(ロンドン南西4区)』6:04
『Gravity(グラヴィティー)』8:19
『The Games We Play(二人のゲーム)』3:24
『Seljak(セルジャーク)』5:16

BonusCD
『Hole(ホール)』12:07
『Wheel(錯乱の輪)』8:57
『Somewhere Down There』5:41
【2005/04/26 04:58】 Progressive Rock | トラックバック(0) | コメント(0) |
Asturias4/24ライブレポ
 Asturiasのライブが吉祥寺で行われたので行って来ました。
17:00ごろに友人と待ち合わせをして大戸屋で食事。『正確な時間を作る前に何故言わん』と無茶な文句をつけている客がいて少々予定より遅れましたが、無事18:00開場前には到着。
19:00開演でざっと見、大体人は100人くらいだったでしょうか。

 Asturiasの前にケルティック・ハープの坂上真清による演奏。
検索に引っかからないので恐らく曲名は聞き間違えたかもしれませんが、醜男であるラスモアという名前をとったという二曲目は勇敢で郷愁的で非常に心に残りました。
途中、フィドル(ヴァイオリン)、ヴォーカル、ブズーキーも交えて、アイリッシュ・ハープの演奏は一時間ほどだったのですが、是非家でも聴きたい曲が多く、CDの発売が待ち遠しいです。

 ここで一度20分ほど休憩を挟んだ後、いよいよAsturias。まずは前半、大山曜A.Guitar、川越好博Piano、筒井香織クラリネット、藤本美樹ヴァイオリンという編成。

 新曲『ワタリドリ』でいきなり惹き付けられました。BajaProgでは開演から人が集まりにくかったので次の曲『Distance』を取っておいての構成にしたということで、このライブでも前半はBajaProgでの曲目を踏襲しているのですが、やたら聴き込んでいるだけに新曲を最初に持ってきたのは返って良かったのかもしれません。
 そして、二曲目は『Distance』。私はCDを先に聴いてしまっているのですが、生では迫力が違いますし、やはり見ることが出来るというのも重要なファクターだと思います。圧巻でした。
 この後、『Adolescencia』、21/16拍子のピアノが非常に流麗な川越作曲『カゲロウ』、『Bird Eyes View』をこなし、前半最後に名曲『Ryu-Hyo』の演奏。ライブでは一層素晴らしく、特にヴァイオリン、ギターの響が全然違いましたね。ただ、ピアノの音が一部だけ少し響きすぎたような。クラリネットも非常に良い音を出していましたね。

 BajaProgでの演目が終わり、ここから一度メンバーが引いて、アイリッシュ・ハープとギター、北辻みさのヴァイオリンによる16年振りの演奏となる未発表曲。この未発表曲は、当時は上野洋子が歌っており、今回はそのヴァイオリンアレンジと言うことで、歌でのものも是非見たかった。そして、メンバー4人+アイリッシュ・ハープでの『ルミナスフラワー』を演奏。初めて私は北辻みさのヴァイオリンを生で聴いたのですが、非常に澱みのない美しく鋭い演奏には驚かされました。

 そして、CDでのアコースティック編成での『ROGUS』。元はスリリング曲でメロディが流れてきた時は少し不安を覚えたのですが、見事にその不安を吹き飛ばしてくれ、アコースティックでも違和感無くというよりもさらに魅力を増してのローガスでした。この曲はアコースティック編成ではやらんとは思いつつも、前日までずっと聴いていたりしたのですが、その甲斐あってか(?)しっかりと拍子に乗れたかな。しかし、頭振ったりして拍子取ってる人が少なくて逆に驚いていたのですが、そんなもんなのでしょうか。隣の人も取ってはいたはいましたが、もしかしたら私浮いていたかもしれません。変拍子で取りにくいというのもあるのでしょうか。
 北辻みさの鋭いヴァイオリンが如何無く発揮されていた『Global Network』、そして『Marching Grass on the Hill(NTT東日本CM曲)』を演奏。そして、拍手が鳴り止まぬアンコールの後には、一緒に行った友人が帰り道も暫く絶賛していた『神の摂理に挑む者たち』。そして、ライブの終わりは川越作曲で、ピアノと藤本美樹のヴァイオリンによる『紅河』という落ち着いた感じの曲でした。

 21:45にライブは終了し、サインを頂いたりもして帰路へ。Asturiasのライブは初めてだったのですが、演奏が大変素晴らしく時間があっという間に過ぎていきました。是非次も行きたいのですが、私はここ一年無理なのが非常に残念でなりません。取りあえずCDを出す予定と言うことなのでそれに期待しておきます。
【2005/04/25 04:56】 Asturias | トラックバック(0) | コメント(2) |
Acostic Asturias 『Bird Eyes View』 / Progressive Rock
bird_eyes_views.jpg 私が明日ライブを見に行く、新生Astriasこと『Acositc Asturias』の4thアルバム『Bird Eyes View』。2003年発表。因みに、左の画像はジャケットではなくAsturiasの英語版サイトでのおまけ画像です。このアルバムはジャケット違いが三種類出ていたりします。

 このアルバムは今までの多重録音というスタイルとは違い完全に生楽器で収録されています。Track1,3,5が過去のアルバム収録曲のリメイクで、他二曲も過去に作られた曲の様です。ただ、リメイクとはいっても、生楽器によるリメイクなので今までとは受ける印象が全く違い、まさに音が生きている印象といった感じですね。プログレというよりはNewAge系の音の気がしますが、良いものは良いです。

『Adolescencia』4:26
 3rdアルバム収録曲のリメイク。ただの耳当たりの良い音楽で終わることなく、拍子による緩急が実に良く出来ています。流れるようなピアノも素晴らしいです。
『Global Network』5:08
 クラリネット、SmoothJazz松居慶子のようなピアノも美しいですが、ヴァイオリンの迫力に圧倒される曲です。この曲の原曲は知らないのですが、Jazzのように大まかな流れだけ決めた上での収録の気がしますがどうなのでしょう。
『Distance』5:22
 このイントロをピアノで演奏するとは、と驚かされました。3rdアルバム収録曲のリメイク。受ける印象が3rdアルバムのものと全く違います。
『Bird Eyes View』4:54
 まさしくゆっくりと空を飛んで見下ろしている気分になれる曲です。
『Ryu-Hyo』5:03
 1stアルバム収録曲、名曲流氷のリメイク。バックでの流麗なピアノや、最後のヴァイオリン部、そして締めのA.Gutar等、美しいメロディが生楽器によって一層際立ち、やはり感動的な曲になっています。

是非一度、部屋を暗くして何もせずに聴いてみて欲しい一枚です。
【2005/04/23 02:37】 Asturias | トラックバック(0) | コメント(2) |
Gotic 『Escenes(夢の光景)』 / Progressive Rock
gotic_escenes_ds.jpg スペインの『Gotic』の唯一作『Escenes』。1978年発表。

 全体的にJazzyな感じで作られている、非常にメロディアスなシンフォインストアルバム。フルートが舞う幻想的な曲の数々で、可愛らしい印象も受けます。『Danca D'Estiu』の音が静まってエレピにフルートが絡み付いていく部分にはため息が出ます。疲れた時に聴くと実に効果的だと思います。

『Escenes De La Terra En Festa I De La Mar En Calma』4:02
『Imprompt - 1』5:55
『Jocs D'Ocells』3:34
『La Revolucio』4:09
『Danca D'Estiu』3:33
『I Tu Que Ho Vienes Tot Tan Facil』5:41
『Historia D'Una Gota D'Aigua』10:14
【2005/04/22 23:39】 Progressive Rock | トラックバック(0) | コメント(0) |
The Geoff Smith Band 『Black Flowers』 / New Age
geoffsmiths.jpg 『Geoff Smith』の3rdアルバム『Black Flowers』。1996年発表。

 浮き上がっては消えていく非常に上品な音楽。歌も安定しています。Track1~Track6までは安定した良さのある静かなヴォーカル曲。そして、Track7~Track9は弦楽曲となっており、特にTrack7は悲壮感漂う素晴らしい曲です。

夜にゆっくりと、じっくりと聴くのに最適なアルバム。

『Black Flowers』5:03
『The Winds Must Come From Somewhere』4:37
『The Blacksmith』4:51
『Winter:My Secret』5:42
『Rain in my Mouth』3:05
『Song to the Siren』5:02
『The White Girl I』5:44
『The White Girl II』5:59
『The White Girl III』3:34
【2005/04/20 23:22】 New Age | トラックバック(0) | コメント(2) |
家での服装
 私は家にいる時は常に「パジャマのズボン、シャツ、(冬はハンテンは羽織る)」というスタイルなのですが、『起きたら寝始めた位置から仰角46度だったから今日は白で統一しよう』とか『今日はなんとなく寒いのでふんどし一丁にしょう』とかコロコロ気分で変えたりするもんなんでしょうか。やっぱり、ただ単に季節によって変えるだけかね。
【2005/04/19 02:00】 私事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
Asturias 『Cryptogam Illusion』 / Progressive Rock
cryptos.jpg 日本のプログレバンド『Asturias』の3rdアルバム『Cryptogam Illusion』。1993年発表。

 私はこのクリプトガム・イリュージョンに関してはまだ他のAsturias作品ほど聴き込んでないのでレビューしていいものかと悩みますが、来週に行われるライブ前に一通り整理する意味でレビューをこめてしてしまいます。
 
 最初の3曲は従来のAsturias作品とは違い弦楽器・ファゴットを前面に押し出した曲となっており、Track4からTrack8までが従来の路線を感じさせる曲で、これらで一つの曲といった感じの流れを持っています。最後のTrack9は、上野洋子の歌物の後、Track2に少し戻り締めくくられます。私としては、Track4~8の流れが好きですね。

『Distance』5:41
 このアルバムからは少し浮いている気もする明るい軽快な曲ですが、この曲は4thアルバムでその真の姿を見せます。
『Cryptogam Illusion』4:20
 アルバムの始まりを感じさせます。Celloの音色が重厚感を出しています。
『Adolescencia』4:22
 この曲も4thアルバムでリメイクされているのでここでは割愛。
『Mistral Island』3:41
 とても落ち着いた曲。知らない場所をゆっくりと探索している感じですね。次のPhoenixの為に欠かせない曲です。
『Pheonix』5:33
 このアルバムで私が一番気に入っている曲です。最初に聴いたときに、衝撃を受けました。特にサビのドラム・ピアノが一級品ですね。全般的にリズムの刻み方が非常に巧みで、また、言うまでもなくシンセによるメロディも素晴らしいです。LocandaDelleFateの様な4+3+4+5のピアノを目立たせてから音の爆発、舞い上がっていくような間奏もドラマチックでゾクゾクします。何度聴いても飽きることのない名曲。
『Glacier』6:01 by シルヴァサーガ
 美しく冷たい印象的な旋律に尽きる曲です。
『Cyber Transmission』5:03
 黒板を擦った音に通じるところのある最初の音が何か私は苦手です。E.Guitarもカッコイイですし、曲自体は別に嫌いではないのですが…。
『Danca Das Borboletas』6:49
 声を含めて全ての音色が非常に上手く使われています。途中でのMikeOldfieldのOmmadawnをオマージュしたギターも良いですね。構成がやはり素晴らしく、感動的です。
『O Tempo Passa』3:28
 現在、ゲーム等を除いて、Asturiasとしての作品での唯一の歌物。上野洋子の声とA.Guitarだけというシンプルな編成。


【2005/04/18 23:20】 Asturias | トラックバック(0) | コメント(0) |
久々に眠りこけました
 昨日は18時の帰宅と同じにぶったおれて、
起きたら24時でした。久しぶりに良く寝ましたよ。
布団で寝るのも数日振りの気がします。
【2005/04/17 08:08】 私事 | トラックバック(0) | コメント(0) |
Il Volo 『Essere O Non Essere?』 / Progressive Rock
esseres.jpg イタリアのプログレバンド『Il Volo』の2ndアルバム『Essere O Non Essere』。1975年発表。ジャケも素敵ですね。

 聴いていると、常に張り詰められた緊張感が伝わってくるアルバム。少しは歌も入ってはいますが、インスト中心です。何と言っても緩急の使い方が上手く、泣かせ所も分かっている隙の無い作りで、演奏もテクニカルで滅茶苦茶巧いです。他の何処にも無いような音を持っており、好き嫌いに関わらず一度聴いたら強烈な印象を持つと思います。スーパーバンドと呼ばれるのも納得の出来です。

『Gente in Amore』5:04
『Medio Oriente 249000 Tutto Compreso』
5:49
『Essere』4:01
『Alcune Scene』6:18
『Svegliandomi Con Te Alle 6 Del Mattino』5:20
『Canti E Suoni』4:25
【2005/04/16 04:30】 Progressive Rock | トラックバック(0) | コメント(0) |
右回り
 生徒『先生!右回りってどういう回転ですか?』

 先生『君はどう思うのかね』

 生徒『どっちですか?分かりません!』

mawari.jpg

【2005/04/15 02:12】 私事 | トラックバック(0) | コメント(4) |
どうも腰が痛いです
 腰痛はいつものことと言えばいつものことなのですが、特に今は何か腰が大分痛いですね。布団で一時間ばかし寝てみても治らなかったしどうしたものでしょうか。簡単にある程度和らげる方法があれば良いのですが。
【2005/04/14 03:21】 私事 | トラックバック(0) | コメント(2) |
Asturias 『Brilliant Streams』 / Progressive Rock
brilliants.jpg 最近ではBajaProgでも成功を収めたという日本のプログレバンド『Asturias』の2ndアルバム『Brilliant Streams』。1990年発表。

 この2ndアルバムは1stアルバムよりプログレ色が強くなっており、また上野洋子の声も前作に比べて目立つよう使われています。このアルバムから私はアストゥーリアスを知ったので思い入れが深いですね。曲としては1stアルバムの表題曲が私の一番のお気に入りですが、通して聴くアルバムとしてはこちらの方が好きです。

 PC98時代のArtecによる3Dダンジョンもののゲーム『ダーク・レイス』、ランダムハウスの『獣神ローガス』の曲が使われています。何かアーテック作品は名作は良いですが隠れてばっかりの気が。

 このダークレイスのデモで流れる『Opening2 IAM』(GameOverでの音楽も同曲の別バージョン)という曲は素晴らしく、メロトロン何かを使いつつリメイクして欲しいですね。後、『Dungeon of Air』、『Last Fight IAM』なんかも好きですね。FM音源は独特な感じがありやっぱり良いですね。

『Highland』6:28
 ふわふわ浮遊感だたよう曲です。シンセとピアノがメインとなっている曲ですね。
『Nostalgia』5:50
 NewAgeピアニストの須釜俊一を彷彿とさせるような綺麗なピアノに、上野洋子の声が後半から被さって美しさを一層際立たせています。
『Rogus』6:36 from 獣神ローガス 『Battle1』 
 E.Guitarの奏でるメロディ、そしてピアノの後からの開放感が素晴らしいです。巧みに変拍子が使われており、非常にスリリングかつドラマチック。
『Brilliant Streams』22:38
 この曲もまた22分超の大曲です。メロディラインが美しいのは言わずもがなですがこの曲を一層良くしているのは前の曲からの流れというかCD全体を通してこれしかないといったような構成にあると思います。
0:00~5:25
 ローガスのスリリングな楽曲から一転して草原を駆け抜けるような導入部。
5:26~7:28
 ここから場面を切り換える上野洋子の声が使われているパートに入ります。ここではない別世界に居るよう。中間部の息遣いも伝わってくるファゴットも良いですね。
7:28~8:39
 Asturasi作曲者本人もホームページに書いてますが、ここからのMikeGuitarの登場は滅茶苦茶痺れます。私はこのパート前後の展開には衝撃を受けました。
8:40~10:24 from ミネルバトン・サーガ 『Field』
 MikeGuitarの轟音を抜けた先に出てくるこのピアノのパート。あの名曲ミネルバトンサーガのフィールド曲です。このパートが流れるミネルバトンサーガのフィールドはずっと歩いていたいとすら思ったものです。アレンジという点でも原曲好きも納得の出来だと思います。この明るくも何処か物悲しい雰囲気がたまりません。
10:25~11:33
 また場面の切り替えを告げる上野洋子のパート。E.Guitarも良い味を出しています。
11:33~14:46 from ダークレイス 『Dungeon of Water IAM』
 このパートではダークレイスの『Dungeon of Water IAM』がシンセ音で最後まで奏でられます。透き通るような情景が浮かんできますね。
14:47~16:28
 一度音が静まった後での上野洋子のパート。ここでの上野洋子の声は憂いを帯びていて、その実力・魅力をいかんなく発揮していると思います。ピアノをバックにしてのこの声というのには感動を覚えます。
16:30~22:43 from ダークレイス 『Ending IAM』
 曲の締めくくりには最初のパートでも少し出てきたダークレイスのエンディングが使われています。良い曲には違いないのですが、私はゲームでの原曲の方が良いと思います。

 アルバム全体のバランスがとれていますし、何より入手しやすい事もあるので、Asturiasを初めて聞く方ならびにミネルバトンサーガのフィールド曲好きにはこのアルバムを推薦致します。

【2005/04/13 00:57】 Asturias | トラックバック(0) | コメント(0) |
UTTARA-KURU 『風 -EAST WIND -』 / New Age
wind.jpg お香が毎度毎度無駄に付いて来るというのはちと勘弁願いたいパシフィックムーンレーベル『UTTARA-KURU』の2ndアルバム『風 -EAST WIND -』。1999年発表。

 尺八は凄く魅力的な楽器です。音の深さ、響、表現力の豊かさ。私は自国愛が大してあるような人間ではないのですが、白米を食べる時と、この尺八という楽器の音を聴く時。その時は、日本人に生まれたというのを幸運に思います。

 このアルバムはその尺八をシンセなどと合わせてみようというコンセプト自体は非常に単純な物です。ただ、尺八の使い方が上手く、また他の楽器もしっかり尺八の良さをひきたてており、尺八を古臭いと敬遠している方には是非聴いて欲しいアルバムです。しかし、このアルバムには純邦楽系統の曲が殆ど入ってないので、このCDで尺八に興味を持った方はもっと広く色々なものを聴きいてみると良いと思いますよ。

『FLOWERS, BIRDS, WINDS&MOON (PROLOGUE)』3:17
『WINGS OF THE EAGLE』5:40
 このアルバムでの最大の聴き所といえる部分がこの2曲目『Wing of the Eagle』と次の曲である『Winter Dance』だ思います。明るく去っていった序曲の後でのこの曲は、いきなり力強さと鋭さを持った尺八のソロを突き付けてきます。非常に格好良く一気に惹きつけられますね。尺八はこのソロでのメロディを少しずつ変化させて吹いていくのですが、太鼓、シンセ、E.Guitar等が全く違和感無く合わさっていき、かなりの迫力が生み出されていきます。名曲です。
『WINTER DANCE』4:45
 この曲は10/16拍子で温かみのある美しいメロディが篠笛と尺八によって交互に吹かれていくという構成を取っています。3:08から一度ドラムが無くなりA.Guitarを目立たせた後、ピアノ、ドラムが戻ってきて、そして主題に戻り再び尺八が鳴り響く部分など特に印象的ですね。
『FIRST IMAGE』2:18
『NEYUKI』5:27
『WOODEN SHIP』4:27
 尺八とA.Guitarによる静かな曲。尺八の音の良さをじっくりと堪能できると思います。尚、このアルバムで篠笛と尺八を吹いているのは、き乃はちの兄である佐藤英史で確かな実力を持っています。
『SECOND IMAGE』2:17
『OUR LIFE』5:30
『NIIGATA OKESA』4:49
『THIRD IMAGE』1:27
『FALLING THROUGH A CLOUD』4:39
『AIZU BANDAISAN』5:09
『FLOWERS, BIRDS, WINDS&MOON (EPILOGUE)』0:40

【2005/04/12 03:09】 New Age | トラックバック(0) | コメント(0) |
π2(PI2) 『The Endless Journey』 / Progressive Rock
the_endless_journeys.jpg スペインのバンド『π2(PI2)』の3rdアルバム『TheEndlessJourney』というアルバムです。2005年発表。

 キャメル風のバンドなのですが、イマイチ構成力不足に感じられます。『Tempesta de neu』を3曲目、5曲目に1a、2aと入れたりして、アルバム全体で一つの曲のようになっているとはいえ、25分超の曲でスリルパートが18分当たりからというのは結構だれました。ただ、このアルバムには良い所が沢山ある為、一聴の価値はあると思います。特に一曲目『L10』の後半インスト部分には心が洗われます。

『L10』8:59
『The Gift of Life』7:59
『1a. Tempesta de neu』2:41
『The Endless Journey』25:24
0:00~03:53 『Cap de Creus (L8)』
3:53~08:15 『From Canigo to Balaitous』
8:15~11:30 『luja d'estels a Lliterola』
11:30~15:28 『Vignemale, mon amour』
15:28~18:19 『Remembering Home』
18:19~21:52 『Coming South』
21:52~25:24 『I Can See the Sea』
『2a. Tempesta de neu』3:04
『L9』9:25
【2005/04/11 12:37】 Progressive Rock | トラックバック(0) | コメント(0) |
Asturias 『Circle in the Forest』 / Progressive Rock
circles.jpg ブログ初更新は私の心のアーティスト『Asturias』より
1stアルバム『Circle in the Forest』

 アーテックとランダムハウス共同開発、タイトーが販売した『ミネルバトンサーガ』という隠れた名作と名高いFCソフトがありました。詳しくは後日書くと思いますが、世界観の素晴らしさもさることながら、特に音楽はFC音源の良さを出し切っていると言っていい程の出来で、旋律の美しさが非常に印象深いゲームでした。

 当時は全く知らなかったのですがこの作曲者がAsturiasだったのです。
また、PC98のディガンの魔石、ダークレイス、獣神ローガス等も担当なさっており、最近ではニトロプラス作品などにも参加しているようです。ディガンの魔石のエンディングなんかにはサイコソニックとして、大山曜(Asturias)、津田治彦(新月)、西村太平(情報求む)と名前が確かにありますね。

 前置きが長くなってしまいましたが、このCircle in the Forestは1988年に発表。私はこのアルバムを今年の年始当たりに購入してから、3ヶ月ほどでもう100回近く聴いてたりしますが全く飽きがこなく常に新鮮に感じられるのは、構成もそうですが、やはりこの旋律にあると言えるでしょう。

『Ryu-Hyo』4:59
 いきなり美しいピアノのイントロから始まります。別世界に行っているような、胸から何かがこみ上げてくるような、そんな感覚のする曲です。次々と音色が増えていき、E.Guitarが主題を奏でる時は圧巻ですね。涙を無くして語れない名曲です。尚、4thアルバムでこの曲はAcostic編成でリメイクされています。
『Clairvoyance』5:20
 変拍子を意識した曲。当時の最新のサウンドを使用していたようなので、当時聴いたら新鮮だったのでしょうか。この曲自体は私的には余り好きではないのですが、次のAngelTreeへの流れとして大事な役割ですね。
『Angel Tree』4:53 from ディガンの魔石 『Abilia Hair』
 Clairvoyanceによる変拍子の不安感の後の、ゆっくりした曲です。ディガンの魔石では妻を助けて「あ・り・が・と・う」と言われるエンディングの一節で使用されていました。A.Guitarのメロディが心に染み入る落ち着く曲です。
『Tightrope』6:55
 タイトルの通りの曲です。中間部は綱渡りをイメージしているそうですが、上手く表現できていると思います。
『Circle in the Forest』22:21
 その構成力と旋律で時間の経過を感じさせない22分超の大曲です。こんな素晴らしい曲が廃盤になってしまって中々聴きにくいというのを非常に残念に思います。尚、私はYahooオークションでこのCDを購入しました。余りに素敵な世界が構築されています。
0:00~3:36 from ミネルバトンサーガ 『Title』
 まずは序章として前述のミネルバトンサーガのタイトル曲です。ゲームのファンとして感涙物ですが、それを差し引いてもやはり素晴らしい曲だと思います。音色を変えた正統派アレンジです。FC原曲の三角波高音部の良さを消していないようなシンセの音色選びが上手いです。
3:37~7:15
 4分26秒あたりから加速感を出し、ギターで一気に盛り上げてきます。
7:16~8:00
 2+4の6/8拍子のピアノとシンセ音を従えて、静かにたおやかに上野洋子が歌い上げます。やはり上野洋子の声は素晴らしいですね。
8:01~12:00
 8:00地点の展開には一寸無理があると思いますが、ここから8/8拍子になって散歩しているような陽気なパートへと入っていきます。途中で8/8→6/8→8/8にしたり12/8拍子になったりと、そういう意味でも面白いパートであると思います。
12:01~12:20
 12/16拍子のA.Guitarで盛り上げます。
12:21~15:19 from ディガンの魔石 『Euress』
 ディガンの魔石をやった方ならご存知だと思いますが、あの美しく物悲しい旋律がピアノで奏でられていきます。どうやったらこのような旋律が作れるのでしょうか。
15:20~22:21 from ディガンの魔石 『Cordarn』
 曲はいよいよクライマックスへと向かっていきます。印象的なドラムの中、E.Guitarと上野洋子のコーラスをバックにシンセがCordarnを奏でるところなど特に圧巻で、何度聴いても感動に打ち震えます。メロディを奏でるE.Guitarもガンガン泣きまくりです。ギターでもう一度Euressが奏でられた後、上野洋子の声の多重録音で曲は終わりを迎えます。

聴いた後に余韻に暫く浸っていたくなる素晴らしいアルバムです。
私の宝物。
【2005/04/10 10:06】 Asturias | トラックバック(0) | コメント(0) |
ブログ開設してみました
ぼちぼちやりますよ。
【2005/04/10 02:20】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(9) |
ぬんぬっき


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